インプラントによる治療の利点(メリット)

デンタルインプラントのメリットはたくさんあります。この記事では、一般的に言われているメリットに加えて、個人的な感想も交えながらメリットを紹介していきます。

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クラウン(義歯)をしっかりと固定できる

失った歯の代替としては、部分入れ歯やブリッジが代表的な治療方法となります。しかし、何れの方法でもインプラントによる義歯の固定強度には敵いません。

特に、噛み心地(歯ごたえ)をしっかりと感じることができるインプラント治療には、他の治療方法では得られない大きなメリットです。

他の歯を削る必要が無い

例えばブリッジであれば、虫歯でない健康な歯を削って土台とする必要があります。ブリッジの特性上、仕方の無いことではあるのですが、健康な歯を削ってしまうことに抵抗を覚える方も少なくありません。

しかしインプラントであれば、健康な歯を削ることなく義歯を固定することができます。他の残っている歯に負担をかけずに治療が行えるという点も、大きなメリットとなります。

審美性が高い(見た目が良い)

インプラント治療を選択する方の中で、特にこの点をメリットに考える人も少なくありません。見た目が非常に綺麗なため、天然の歯との違いを見つけることが出来ない程です。また、虫歯にならず変色もあまりしません。

しかし、この点がデメリットになることもあります。それは、他の天然の歯と義歯との色の違いです。特に日本人(アジア人)の歯は真っ白ではなく、やや黄色がかった色をしているため、義歯との色の違いに差が出てしまい、不自然に写ることもあります。

もちろん、その色の差を無くすために義歯と天然の歯の色を合わせる配慮も行われています。

違和感が少ない

義歯とインプラント体がしっかりと固定されるため、先にも説明したようにしっかりとした噛み心地を得ることができます。また、違和感も少なく、天然の歯と同じように機能して自分の歯と同じように食事を行うことが可能です。

インプラント治療ではインプラント体が顎の骨にしっかりと結合するため、天然の歯の様に噛む力を回復させることができるのです。他にも、虫歯の心配が無い、耐用年数が長い等、長期的な視点で見た場合でもメリットはあります。

歯科インプラントは治療して終わりではない

ただし、長期に渡って歯科インプラントを維持するためには、それなりの労力(毎日のメンテナンス)も必要になってきますので、治療が完了したからそこで終わりというわけにはいきません。

インプラント治療後の毎日のメンテナンスに関しては、歯科インプラントのメンテナンスについての記事内でまとめていますので、こちらも併せてご覧下さい。※あくまで私個人のメンテナンス方法になります。

また、デメリットに関してもしっかりと把握して、本当に自分にインプラントが必要なのかを検討してください。

インプラントによる治療の欠点(デメリット)

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